GISコミュニティフォーラムに出展します(2017年5月17-18日)

ESRIが主催する第13回 GISコミュニティフォーラムに今年も出展します。

企業展示セクションでは、日本HPのブースでRemote Graphic Software(RGS)を利用した遠隔の研究環境について成果をパネル展示します。

マップギャラリーのセクションでは、この春卒業した稲本君の卒論の成果をもとにした、災害リスクと防災に関するポスター展示の予定です。

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名古屋市動物愛護センター訪問

東京・岐阜の共同研究者とともに、名古屋市動物愛護センターを訪問してきました。

名古屋市は動物の引き取り・殺処分の削減にむけた先進的な取り組みを進めており、昨年度にはついに犬の殺処分ゼロを達成したそうです。

詳しくお話を伺ってきましたが、スタッフの方々の動物に対する愛情と、引き取りを減らすことへの熱い思いが本当に印象的でした。

殺処分ゼロにはふるさと納税も一役買ってるとのこと。返礼の加熱問題など取り上げられていますが、地域貢献の効果はたしかにあるようでした。

今後はセンターにもご協力いただきつつ、引き取り減少にむけた経済分析を実施していく予定です。

オリザネット訪問(2017年3月29日)

農業経済学会の後で、法政大学の西澤先生・黒川先生とご一緒にNPO法人オリザネット(埼玉県越谷市)を訪問し、これまでの活動実績についてお話を伺ってきました。

オリザネットは、農業を通じた生物多様性保全の促進について全国で精力的な活動をおこなっているNPO法人で、とくに栃木県宇都宮市での取り組みは大いに参考になりました。

代表の斉藤様、お忙しいところありがとうございました!

シンポジウム「名古屋議定書を産業と生物多様性にどう活かすか」(2017年3月24日、東京国際フォーラム)

環境省受託研究「環境経済の政策研究」の2年末の成果発信として、慶応義塾大学・滋賀大学・三菱UFJリサーチ&コンサルティング・環境省共催のシンポジウム「名古屋議定書を産業と生物多様性にどう活かすか」を東京国際フォーラムで開催してきました。

名古屋議定書や遺伝資源利用に関する企業・研究機関・行政担当者が一同に会して、活発な議論が交わされました。知らないことだらけで大変勉強になりました。

私はプロジェクトの分担研究の成果として、企業による遺伝資源の経済分析について報告してきました。

公開シンポジウム「環境直接支払の評価と政策展望」

3月10日(木)に環境総合研究センターの公開シンポジウム「環境直接支払の評価と政策展望」を大津サテライトプラザにて開催しました。

シンポジウムでは、環境直接支払に関連する研究者・実務者・生産者を交えて、制度の将来をを見据えた活発な議論が展開されました。

当日は関東・北陸など遠方からも、農業・環境に関連する多くの方々にご参集いただきました。どうもありがとうございました!

ヒトと動物の関係学会(2017年3月4-5日、東京大学)

ヒトと動物の関係学会の第23回学術大会(2017年3月4-5日、東大弥生キャンパス)で報告してきました。テーマは「ペットの終生飼養の可能性とその規定要因」。学部4回生の萬代さんも卒論のペット同行避難に関する定量分析の結果を報告してきました。

インドネシア出張

科研費「東南アジアにおける農林業と環境の両立にむけた生態系サービス支払いの制度設計」および、統計数理研究所との共同研究の一環で、インドネシアのランプン州に出張してきました。
春の強風の影響で成田〜ジャカルタ便に乗れないというハプニングはありましたが、地上スタッフと旅行代理店の方々に助けられて何とか用務をこなすことができました。どうもありがとうございました。
現地では今後の研究打ち合わせと、これまでの成果に関するワークショップを開催してきました。現地2泊の駆け足滞在でしたが、無事終わってよかった!

日生プロジェクト研究会

早稲田大学で、日生プロジェクトの研究会に参加してきました。地域の資産を活用した環境イノベーションの可能性に関する研究プロジェクトで、(一応)副代表を務めています。

プロジェクトも残り8ヶ月、残された研究項目や成果の取りまとめについて活発な議論が交わされました。参加者のみなさん、おつかれさまでした。